次の通院でお医者さんに聞きたいこと
お医者さんに聞きたいことが二つあります。
それは、買い物依存症と勉強を教えてもらうと死にたくなることの二つです。
私は自分のことを買い物依存症だと思います。
お金に困ってもネットショッピングしてしまう。
お金を使いたくないし、使うのは怖いのに、強迫観念にとらわれて買わないといけないと思い込んで買って、そのあと死にたくなります。
ここにはとても書けませんけど、すごい額を使っています。
最近は落ち着いていますが、普通の人から見るとまだそんなに???という額を使っていると思います。
コントロールできつつあるのは、投薬がうまくいっているせいなのかな。
手足が冷たくなって、冷や汗が出て、頭がすうっと冷たくなるようなめまいがするような感じで、嫌な感じに動悸がして、それから楽になりたいと思って、お金を使う……。
書いてて異常だなと思いますが、本当に異常だから仕方がない。
今日は数学ⅡBでわからないところがあって、夫に教えてもらっていたのですが、「こんなにわからないならバカでしかたがないんだから死んだほうがいい、役立たずだし、意味がない、バカすぎて生きていても許されない」と思って、すぐに飛び降りたくなりました。
以前にも、勉強を教えてもらっている最中に死にたくなり、教えてもらっていた紙をびりびりに引き裂いて、相手を泣かせてしまったことがあります。
高校生の時に、脅迫されて嫌なことをしたことを思い出すからかなと思いますが、よくわかりません。当時は、本当に毎日死にたくて勉強に集中できず、このままだと人生を台無しにするとよくわかっていたのですが、脅迫は毎日昼夜問わずされていたので、結局、人生が破綻しました。あの時、選択を誤らなければ、もう少し健全な精神でいられたのにと悔やまれて、全部やり直すために死にたいなと思います。
死ねば楽になるんじゃないかな。治らないならいっそのこと死にたいです。
ということを、病院に相談したらいいのかな。
依存症は、つらいことから目をそらすためにしており、つらいことを直視することを先延ばしにしているので、ある意味で生き延びるためにしていることです。
でも、それによって、人生が破綻しても困るので、何とかしたいのです。
相談して何とかなるものなら生きていてもいいし何とかならないなら死にたいなと思います。生きているのはすごくつらいことです。
こういうことを書いていると、時々、「嬉々としてつらいつらいと書いている」という人も現れますが、嬉々としているわけじゃなくて本当につらいのです。
といっても、そういう風に言う人には伝わらないのでしょうが……。
それはそれとして、死にたいとはいえ、生きているほうが望ましいので死ぬことを先延ばしにしようと思います。
病院に行って相談してアドバイスをもらうと、霧が晴れるように楽になることがあるのです。
今月は自分のつらさを受容するという宿題をもらっています。眠かったら寝る、とかですね。
躁状態の時には、元気の前借をしているので、鬱の時には借金を返している状態だから眠いのだ、と言われました。
うつ状態なのはうつ状態だからしょうがないけどそれは無視していると伝えたら、ものすごく頑張って無視するのはよくない、多少無視するのはいいけどと言われました。
近頃はブログを書こうとしても、うまく書けません。
だから、今日は起承転結もないですけど、書けることを書こうと思って書きました。