心臓がバクバクする
一週間前から不安で心臓がバクバクするので、SNSから遠ざかっている。
そして、一週間たつけれどあまりよくならない。
SNSのほうが、対面よりもストレスが大きいと言っている人がいて、そうだなあと思った。
最近は、怒りっぽくイライラしていることにフォーカスしている。イライラするときには、薬を飲んでいるけれど、そうじゃなくて、イライラを自分から遠ざけられるといいなと思う。
過去のことをあれこれ思い出しては、落ち込む。
わたしは常識がなくて、いろいろやらかしてきたけれど、それのほとんどは、双極性の症状に当てはまることだった。
わたしのしてきたことって、個性じゃなくて病気なのかなと思う。
それは、救いにもなるけれど、自分というものが確固として存在しているわけじゃないんだなと思いもする。
わたしがしてきたこと、することは、病気の影響を受けていて、自分の意志でしていることがどれだけあるんだろう。
それを言うならば、生きていることだって、自分の意志でしているわけじゃないのだけれど。
生まれてきて育つ過程でどの部分が自分でどれが環境かなんて不可分だということと同じ。
わたしは、記録を取ったり、自己表現することが好きだ。
だから、それをするのにそれ以上の意味はない。
でも、人の反応によっては、プレッシャーを感じたり、悲しくなってしまったりする。
山高ければ谷深し、という。
子供が好物を食べた後、悲しがって泣く。おいしかったからもっと食べたかったと言って泣く。
それと同じように、喜びと悲しみは両輪で、苦しければそれだけ喜びは花開く。
葛藤をしない主人公は何をなすこともできず、それは物語になりえない。
困難がなく、壁もない人生は、生きている実感も薄いだろう。
貧乏なら生活に苦しみ、お金があれば、心配事が増える。お金があることで起きるいさかいは醜い。お金があることで得られる自由は大きい。
谷と山、光と影。太陽がまぶしければまぶしいほど、影が色濃いように生きていきたい。それしか選びようもないから。
アラジン観た
頭がよくなるには二つの手段がある。
一つは知識を増やす。もう一つは集中して理解力を上げること。
だから、頭を活性化させるために刺激があると、頭がよくなる。
というわけでもないけど、アラジンを観に行った。
アラジン訳の主人公の坊やがすごくかわいかった。
そして、ジーニーがめっちゃジーニーだったのでスミスさんはすごい。
宅建の資格勉強は一週間毎日続いている。といっても、本を読んでいるだけだけど。
パラパラ読みを三回してから、じっくり読みをに会するという勉強方法を採用した。
筋トレも、もう45日目に突入した。ほぼ毎日できている。
いろいろ書きたいけど、うまく考えがまとまらないときがある。
今は犯罪白書を読みたい。
このブログが一日で1万ビューもあったので驚いた。
みんな統計が好きだね!!!わたしも好きさ!みんなで犯罪白書を読もう!
重要犯罪者だけでも、165人くらいに一人いるんだよ。すごい頻度じゃない?
そして、それに女性の重要犯罪の割合をかけたら、男性を警戒してしまう肌感覚と数字がどれだけ一致しているかわかるよ。
とはいえ、まだ今年の犯罪白書を読んでないからまた今度書きたい。
アラジンに戻ると、ジーニーのアグーへの扱いが悪くてひやひやしたけれど、だんだん少しずつジーニーに人間味というか思いやりが出て成長して、アグーを大事にしていくところがいいなと思う。
吹き替え版で見たのだけど、声優さんがうまくてほっとした。セリフが現代的過ぎてちょっと違和感もあったところがあるんだけど(それな、とか)、それも含めてよかった。
あらすじは、まーーーそこもファンタジーですよな、と思いつつも盛り上がりました。
俳優さんをちゃんとあの辺の地域っぽい顔の人ばかりにしたのもよかったです。
ダンスも最高。
自分の可能性を信じるために資格を取りたい
今日は、朝、子供の予防接種と自分の耳鼻科の治療に行って、宅建の勉強をした。
ちょっと疲れてしまって、頭が痛い。
わたしは、資格勉強をしたことがない。
そして、老後の資金が不安なので、塾講師以外にも仕事を探したほうがいい。
資格を取ってから、働けるかはわからないけれど、今の状態よりも、自信が持てると考えた。
パートで働けるか、毎日通勤できるか、精神状態はどうなるか、と心配はあるけれど、今は薬もいろいろ増やしているので、まず、資格を取ってから、これらの心配をしようと思う。
コンサータとラモトリギンを飲んでから、自分に体力があることを知った。
すごく元気な体を持っている。それが、双極と発達障害によって、疲れてしまって、自分の体が丈夫ではないと思っていたようだ。
いつも、出かけるとぐったりしていたので、自分の体は疲れやすいんだと思っていた。そうじゃなくて、情報の取捨選択や、感情の上下で、疲れてしまっていたんだと思う。
すぐ死にたくなったり、自分はダメだと思ったり、過去のことを思い出して恥ずかしくなって、もうこんなことをしていたら、生きていられないと思い詰めるのも、考え方や認知(好きじゃない言葉だ)、性格がゆがんでいるからだと思っていたけれど、そうじゃなくて、病気が自分を追い詰めていたんだ。
自分の責任を下ろして、病気のせいにして、自分が楽になるようにしていったほうがいいと思った。
そして、病気だから、あれもできない、これもできない、と考えて、逡巡して時間を無駄にして公開するよりも、できないかもしれないけれど、やってみる、という姿勢にしていきたい。
それも、「できないとダメだ」と思うと具合が悪くなってしまう。資格勉強は受かるつもりでやる、というのが肝要らしいけれど、そう考えると自分を追い詰めてしまうので「勉強出来たら御の字」と思いながら勉強したい。
自分の可能性が、病気によってかなり削られてしまったのは切ないことだけれど、これからの自分の可能性は守れる。そして、できなかったことを病気がさせていたことだ、と責任転嫁をすることで、前向きになりたいと思う。
病気のことを観察することは、コントロールにつながるからこれからもやっていきたいけれど、病気のことを考えすぎるのは、自分の人生の可能性を減らしてしまうことだから、ほどほどにした。
自分の顔を探す
昨日は美容院に行った。
こまめに美容院に行くといいと物の本に書いてあった。
今朝は、また悪夢を見てしまって午前三時に起きた。
汗をかいていたのでシャワーを浴びて、ついでに習ったやり方で前髪をブローしてみた。
前髪のブローの仕方は、ブラシ*1を前髪の下にあてて、根元を持ち上げて、軽く引っ張りながら、風を当てる。これだけ。
これだけのことに、二十年くらい悩んできたんだなと思った。
美容師さんに聞けば教えてもらえるのに、聞くことを思いつかなかった。
本を読んで、メイクや髪のスタイリングを改めておさらいして、自分でやってみて、うまくいかなくて、そこで疑問がわいて、ようやく質問できた。手を動かしてやっとわかることはある。できないということがわかる。何ができないのか特定できる。
疑問がわかないと質問できない。実際にやってみてうまくいかなくて、初めて質問できる。
前髪が決まらないことで惨めな思いをして、ずっと来た。
髪を気にすると、母親に「色気づきやがって」と邪魔され、また、その価値観を内面化して、前髪を気にするのはかえってだらしない、堕落だという風に、どこか罪悪感を覚えていた。
自分が外見を気にすることに迷いがあった。
自分では前髪を整えてはいけないけれど、前髪が乱れていることは恥ずかしい、と引き裂かれた状態で、二十年以上来た。本当に馬鹿らしい。
母親のことを思うと忌々しい思いでいっぱいになる。罵られたり、けなされたり、成人してからも赤ちゃん言葉で話しかけられたりしたことを思い出すから、自分など大した人間ではない、生きていてはいけない人間なのだと思い知らされる。
自分は、死んだほうがましなくらい、無価値な人間だ。それで早く死にたくなる。自分が死んだら思い出から解放されて楽になるだろう。私は、自分のことをこういう風に思う。思い出に巻き込まれてしまうと、理性よりも、感傷が、自分を苦しませる。
だから、八年以上、会っていない。その間に、伴侶と出会ったり、出産したりと大きなライフイベントもあったけれど、連絡も取っていない。
もしも、このまま親が死んでしまっても、それで楽になるとは思えない。罪悪感が刺激されて落ち込むのが目に見えている。
それと同時に優しくされた思い出もよみがえってきて、その優しい思い出が、わたしを責めさいなむ。なぜ親孝行しないのかと。
だから、身だしなみのことをすると、いつも苦しい。母親の影を踏むから。
それを克服したいと思って、禁じられていた「鏡を見ること」を最近している。そういう決断をした。自分の見た目を工夫する決断だ。
鏡を見ると、母親に後ろから怒鳴られる、と思っていまだに身がすくむ。馬鹿にされるだろう。お前なんて見苦しくて当たり前だとメッセージをいつも受け取っていた。母親は、不美人では決してないのに、いつもあか抜けない姿をしていた。彼女だって惨めだっただろう。
私は、そういう人生を繰り返したくない。母親のコピーとして育てられてきたけれど、これからの人生をコピーしたくない。
結婚も出産も、母からの自立の決断でもある。
けれど、それよりも、身だしなみを整えることの方が、わたしには難しい。
うちなる声がそれを妨げる。
その声は母の声だ。
自分の中から母の声で、見た目にこだわるなんてみっともないとちくりと刺される。
だから、身だしなみを整えること、それを決意することが、私にとって、大きな抵抗だ。自分を取り戻し、確立するための戦いへの狼煙だ。
だから、私は、前髪のブローの仕方を聞く。情報収集もする。それが私の自立であり抵抗であり、人生の歩みだ。いまだに、スカートの裾から、自由になれていないのは、馬鹿みたいだけど、そんな幼稚さを自分に隠していても仕方がない。人には、甘えだとか、自立していないだとか、親のことを悪く言うなんて、それ自体が情けないことだと言われることもあった。
けれど、今、そういう負の感情や幼さや情けなさに対処し、自分で自分をコントロールできているのだから、自立しているといえるだろう。他人の影響をなくすことはできない。
負の感情をなかったことにするよりも、あるのだと認めて対処する。
自分で自分の人生の舵を切っている実感が、私をのびやかにする。
色気づきやがってみっともない、だれがあんたを見るわけでもない、流行れば鼻水もきれい(流行っていさえすれば、どんな汚い格好も褒められるという意味で使っていたようだ)、と言われたことを振り切って、そういう、葛藤が毎回あるにもかかわらず、私は鏡を見て、現実の私の姿を認識する。彼女は、容姿にとらわれない、見た目を気にしない女性に育てたかったみたいだけど、そういう意図は汲めても、私は惨めだった。
女優のように美しいわけでもないけれど、モンスターのようでもない自分。今いる自分。気に入らないところもいっぱいある。気に入らないところを意地悪く探してしまって、ここもだめだと思う。だけど、すれ違う他人のように、友達のように、自分を見る。そうすると、悪いところは見つからない。そう悪くもない温かみのある顔。連れ合いから見れば愛しい顔。
自分を愛情深く見る人がいるのだから、その人の目で、自分を見るように努力する。
「楽して生きやがって」「あなたはいいね、幸せだよね」と母には言われてきたけれど、当時、私は楽でも幸せでもなかった。お風呂で声を殺して泣いた。
母から離れてから、今となってみれば、それなりに苦労もして、人生経験も積んだ。いやな思いをたくさんした。楽しいこともあったはず。だけれど、楽しんではいけないという禁忌と、母親を差し置いて幸せでいるなんてという罪悪感にさいなまれて、人生を損なってきた。怒りがわく。怒りで我を忘れそうになる。
でも、怒ることは、悪いことじゃない。むしろいいことだ。自分の人生の原動力を明らかにする。怒ることで、初めて、自己の輪郭をはっきりさせることができる。
思い出が、私の怒りを呼び覚ます。生きるってことは怒っているってことだ、と思う。抗うこと。唯々諾々と従わないこと。抑圧に慣れて、抑圧者の口真似をして、従わないもののをののしるような人生は嫌だ。嫌なものをはっきりさせること。
境界線を引くこと。自分を持ち始めたら、もう一緒にはいられない。どれだけ愛していても、袂を分かつしかないのだ。さようなら愛した人よ。
あなたのことはずっと愛しい。ずっと会いたい。そして呪わしい。怒っている。恨んでいる。だけど、このように強い思いを抱えている間は、会えば私はあなたに人生を譲り渡してしまう。どうすればいいのかわかっている。私は私の人生を生きる。
私はあなたに今も会えない。親子なのに、母にはもう会えない。まだ、ずっと、会えない。母のためにずいぶん生きた。母のために生きてはいけないのだ。自分のために生きるべきだ。
母は、大人だから、自分の面倒を自分でみられるはずだ。私も、大人だから、自分の面倒を自分で見る。
自分のために、自分本位に怒っていられること。それが私の幸せ。
怒りとともに、自分の顔を見る。自分の顔を探す。自分の顔がどんなものだったのか、はっきりしない。イメージできない。鏡を見て、ようやくこんな顔だったのか、と驚きながら、思い出す。
自分の目で鏡を見る。
怒りに燃えた私の目は美しい、と、私は思う。
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*1:ブラシにも種類があり、用途によって違う。別にどのブラシを使ってもいいが、使いやすさが異なる。カールブラシは、根元を立ち上げるのによいし、パドルブラシは、髪にテンションをかけて伸ばし、面を整えて、髪をサラサラにしてくれる。また、パドルブラシのクッションが、頭皮を健やかにする
Lenovo IdeaPadS540 Wi-Fiの不安定
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ここを見て直しました。
1のプロンプト、2の電源オプション、3、4とやりました。それぞれちょっとずつよくなった感じです。
5の代わりにマカフィーが悪さをしているようだったので、それも切りました。
わたしは速く飛ぶ鳥だ
今日は普通の日記を書く。
朝起きて、熱があった。
ちょっとだるい。
台所の皿が乾いてたのでしまってからトーストしようと思うが、お皿をしまうのがどうにもしんどいので代わってもらった。
代わりに子供の服を着せる。
子供はへうへう泣いていて、具合でも悪いのかと熱を測ったが平熱だった。
お茶を飲ませるとごくごく飲む。
お腹が空いていたらしい。
昨日はトーストも牛乳も一口しか食べなかったのに今日は一枚の半分以上も食べる。
食後、試しにヨーグルトを出したらそれも食べた。もう一人でスプーンを使える。
名残惜しそうに、微かに残ったヨーグルトを掬ってはなめていたのがかわいくて笑ってしまった。
起きたのが遅かったので、そのあとの鼻吸いも薬を飲ませるのも遅くなってしまった。
どちらも、のけぞって、体を捻って、手を口にやって、脚で蹴って逃れようとするので二人がかりだ。
なんとかそれを済ませて、園に連れていくと、「ばばぁい」と手を振って、園庭に遊びにいってしまう。
とてとて歩いていって、あっという間に見えなくなる。
必要なものをそれぞれしまって、もう一度窓から覗くと、階段をのぼりおりしている。
いつも、滑り台を眺めていたり、水を撒いてるところへいってみたり、小さな山に上ってみたり、いろいろ一人で遊んでいる。やっぱり自分の興味が出てきている。
暑い暑いといいながら家に帰って、掃除や片付け、洗濯を終わらせると、あとはすることがない。
したいことはあっても、ちょっと胸がドキドキしてしまって、不安な記憶が次々思い出される。
不穏だなと思って薬を飲む。
ぼんやりしていると十時になり十一時になる。
虚しい、悲しいな、と思っている。そして、外に出てご飯を食べようということになった。
フードコートでジャンクフードを美味しく食べて、カフェにいってスムージーをゆっくり飲む。
涼しいけど暑いね、と言ってまた家に帰る。
新しく買ったノートパソコンをセットアップしたり、データを移行したりする。
小説を書いて、どこかに応募してみたいなぁと思う。
でも誰かに審査されるのは怖いとも思う。
今日もなにも書けなかったな、と思いながら、子供を連れ合いと二人で迎えにいく。
車のおもちゃを持ったまま、走って来る子供が愛しい。
おむつを回収すると、子供は泣く。
先生に1日の話を聞く。ご飯もおつゆも食べられましたよ、と言われて安心する。くるまにはまってました。お誕生日会では、ぱちぱちお歌に合わせて拍手できました、と言われて、子供の頭をよしよしなでる。
家に帰って食事をして、炊き込みご飯とかつおのたたき、キャベツスープを三人で食べる。
子供は炊き込みご飯を三杯も食べた。
本当に偉いねと二人で誉めた。
わたしが寝そべってスマホをしていると、スマホを奪って腕の中に入り込んでくる。
風呂あがりの子供はスイカと牛乳みたいなにおいがする。
シールはりをせがまれたので二人で一時間ほどして、ネットフリックスの手遊び歌を流して、二人で踊ったり歌ったりする。
時々、その合間に、わたしは筋トレしたり、スマホをだらだら見たりする。
子供はテレビを見ながらおやつをせがんだり、足にシールを貼ってみたり、おもちゃをしゃぶったりする。
だっこをすると、温かくて柔らかい。
誰が誰を間違っているといっていても、そんなことはわからない。
エイリアンみたいな存在だと自分のことを感じる。鏡に映る姿は怪物みたいに思う。
でも、この子は温かくて柔らかい。
ぶったりけったりされながらわたしはこの子を愛しいと思う。
ときどき嵐のように心が乱れるけれど、わたしはその嵐をまっすぐに横切って、なるべく早く逃げ出そうとする。
わたしは速く飛ぶ鳥だ。
嵐があっても、誰よりも安全な空を目指して旅をする。
最近買ってよかったもの
- DEEBOT600
- レック トリプル ピンフック
- ミントのコスメ
- クッションブラシ(バドルブラシ)
- キャンメイクでアプリコットオレンジコスメ
- ビオレ日焼け止めスプレー
- リラコ
- ジーナシスのTシャツ
- 読書
今月もいろいろ買いました。お買い物大好き。お買い物をすると、「これで一家は上字ぬ暗いお金が無くなる」という妄想に苦しむことにもなるんだけど、お買い物をしないと「本当はほしいのに買えない苦しい、生きている意味がない」と苦しむことになるので、お買い物が苦しいんだけど、でも、楽しくもある。
強迫観念があって買い物をすると、すっきりはするけど、うれしくはない。
今回は計画通りに買えたのでちゃんと嬉しかった。
それが一番うれしい。
計画を立てると、だんだん、それを買わなくてはならない、と思い始めたり、もっとほしいのに買えないから苦しい、となったりすることもある。でも、今回はそうはならないで、普通に、フラットな気持ちでいたからよかった。
消費によってストレスを発散するタイプです。大きな買い物もした。
DEEBOT600
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本当に静か。ヤマダ電機の人が、吸引力はお掃除ロボットにはありません、といっていたものの、きれいになる。
自分が掃除したときよりもずっときれい。
時間はかかる。でも、静かだから、自分のいない部屋にかけて置く。
もともと、床にはあまり荷物を置かないような工夫を積み重ねてきたから、片付けをするのは簡単だった。
床に物があると、歩いているときにぶつかってしまって、泣きたくなるので、なるべく工夫して動線に片付ける場所を作って、自分はぶつからないようにしてきたんだよね。
買う時には緊張した。
やっぱり高い買い物だから、判断が正しいだろうか、とか、分不相応な買い物じゃないか、とか。
怒られるんじゃないか、とか(誰に?って感じだけど)。
でも、よかった。買い終わった後ぐったりしました。
レック トリプル ピンフック
刺しにくいのが難点だけど、安い。でも、丈夫で、気軽に使えます。
頂き物です。
予算があるなら無印のも雰囲気があって、いいと思う。
↓これね
https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549337287303?searchno=27
ミントのコスメ
これも頂き物です。ミント類のコスメ。
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北見の薄荷
これも頂き物です。
ほしいものリストでほしがってそしていただけたものの、スプレーどうやって使うか悩んでいた。ほしいものリストに入れるときに想定したように、今は首の後ろにしゅっとしている。
暑いもんね。ほかにも色々使えるらしいんだけど調べないとわからない。
ミントクリームは外出先にもっていって、乾燥したら顔や口に塗っている。手も。
ちょっと涼しくなるからいいね。気持ちがすっきりする。
クッションブラシ(バドルブラシ)
パドル ヘアブラシというのがいいと聞いて、アマゾンで一位だったのでこれにした。
レビューが多いのは、レビューすると特典が付くからと知ってちょっとがっくりしたけど、悪い買い物じゃなかった。
それに、レビューの内容は本当だと思ったしね。
でかい。でかいのがどうなのかわからないけど。
気のせいか、本当に髪はさらさらになった。なんで????
謎だ。掃除用のブラシもついていたのでお得だった。
↑これにしようと思っていた。
ヘアブラシクリーナーがほしいなと思っていたけど二つ合わせたら、先ほどの木のほうが安かったので。木のブラシにもヘアブラシクリーナーがついているのが選べた。
キャンメイクでアプリコットオレンジコスメ
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これを買いました。
本当は、コーラル、アプリコットな色が買いたかったんだけど、どれがオレンジかわからなくなり、これにした。たぶん、コーラルだと思う。もうちょっとピンクよりでもよかったかな。
長井かおりさんの本に、とにかく、コーラルピンク、アプリコット!と書いてあったので。キャンメイクが推されていたので買いました。
これ、よかった。薄くつくし、べたべたぎとぎとしないので。でも、ちゃんと潤うし。不自然な潤い方しない。
クリームチーク
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これも買った。塗ると、ちゃんとサラサラになる!
わたしは、ブルーベースと診断されて、青みピンクばっかりもっていたのだけど、アプリコットオレンジとコーラルピンクは日本人なら絶対似合う、黄色い肌だから、と力説されて買った。
そもそも、わたしは青み系も、似合うけど、自分では、黄み系もいける!と思っていた。診断の時にも、すごく悩まれていたから、割とどっちでもいいじゃない?と。
可能性を広げるためのパーソナルデザインなので、可能性を狭めるのはよくない!楽しくないし。楽しいのが一番。似合うのが楽しい時もあるし買いたいだけの時もある。
キャンメイクはパッケージがチープでキュートなので気分が上がる。
長井さんによると、アイシャドーは白と茶色があればいいそう。なので、カラフルな俺のアイシャドウコレクションは使わないんだけど、また、使うこともあるから取っておこうと思う。たぶん飽きるし。長井さん方式の化粧は似合うのでテンションが上がるし、技術が向上するのが分かると楽しい。修業的な楽しさ。
ビオレ日焼け止めスプレー
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ちゃんとサラサラになる。それに、ひんやりする。塗った後も気持ち悪くない。
そもそも、コンサータを飲み始めてから日焼け止めを気持ち悪く感じにくくなったんだけど、薄く広くつくからか、塗った後忘れることができるくらいサラサラ。
日焼け止めはどんどんいいものが出るというけれど、本当だ。
リラコ
ユニクロのリラコを買った。レーヨンが好き!!!
わたしは部屋着じゃなく、ちょっとしたところなら外にも着て行ってしまう。
かわいい。気分が上がる。コレクションしたい。
ジーナシスのTシャツ
ジーナシスに久しぶりに行ったら、綿100パーセントのさらさらっとした触感のフロントギャザーのが売っていたので買った。
超かわいい。
ポリエステルが嫌い。アーバンリサーチに行ったら、ポリばっかりでがっかりした。メンズには綿のが売っているのに!!!
シップスにはまだあったけど、デザインがあまり惹かれなかった。
今度はお金を貯めてマーガレットハウエル買いに行きたい。
読書
最近、この本を読んで毎日実践している。楽しい。今度レビューを書きたいな。
自分に向き合う時間を持つのはいいことだ。
鏡を見ている三十分って、本当に自分のためだけに生きているよね。
自分の顔を見るときには、意地悪な気持ちで、あらばかりさがして、なんとかあらをかくすメイクをしがちだけど、仕上がりがいいと自分を好きになる。
ルッキズムに汚染されているから、美しい人を人として優れていると勘違いしてしまう。
そして、自分の顔もそういう風に見てしまう。内面化しているから。
だけど、そうわかっていても、髪がぎしぎしだとみじめな思いをするし、不適切な服装をしていると居心地は悪くなる。
自分で好きだと思える服を着ているとうれしいし、自分の顔を良いと思えるともっと嬉しい。女性は自分の顔を好きになれない人が多い気がする。それは、メイクをすることと裏表で、メイクをするような状況だから、自分の顔を好きじゃないんだと思う。
男性は自分の顔を好きか、何とも思ってないか、だと思う(もうちょっと身ぎれいにしてほしいと思うことがある)。
周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック
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こんなことでよかったの! ? 96のメイクテクニック 美しくなる判断がどんな時もできる
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この本は、女性観が古すぎてお勧めしない。
男の色に染まる、しなやかに、と書いてあるのぞっとしない????
美容はテンション上げるためにやっているのに、男のためにとか書かれていたら、むかっとする。
テンション下がるわ!
他人のためでもあるけどめんどくさいんだからさ。