c71は生きている

荒いまま思ったことをしがらみなく推敲しないで書く

抑鬱

朝から五時に起きてマニキュアを塗った。
昨日は衣替えと模様替えをした。
こういうときは、躁と鬱の転換期なのはわかってる。けど、頓服飲むくらいしかない。
衝動と焦燥感と自己嫌悪。うちにはお金がないんじゃないかという妄想。
みんなに嫌われてるから死んだほうがいいのでは、と。

今もスマホで書いてる。
咳と熱とで、全身がいたい。

ここ3ヶ月ネット通販もしなかったのに、一万五千円も使ってしまった。
使ってはダメだとわかってるんだけど、「今買わないと取り返しがつかなくなる」と、謎の思い込みがある。
それでいて、今月の予算を使いきっては今後ほしいものが出たときに、買えないと思うとそれはそれでつらい。ほしいとき買えないなんて絶望。


苦しくて午前中働いたけど午後は休んで寝た。

明日は、ドアにかけるストッパーと、それに下げるバッグの収納が届く。
バッグを無造作に箱につっこむせいで、型崩れしてしまったのだ。
こういうことも、自分はダメだな、生きてて許されないと思う。ものも大切にできないなんて。


実店舗で買うのが一番いいのに、躁と鬱の転換期はそれができなくなる。

倦怠感が強くて、でも、冴えてしまって、夜と朝に限って眠ることができない。
咳はアレルギーから来てると医者に言われたが、結局ストレスも大きいはず。
昨日はツイッターをしてしまったから。
みるのをやめると決意しても、挫折し自分を責めるだけだから、書き込みをやめることにしていた。
書き込みをやめるのは、見ないよりも簡単にコントロールできるから。


わたしはこれ以上なく、幸せなはずなのに、からだの不具合がその価値をわからなくする。

新しい化粧下地で化粧すると、顔の色むらが消えて嬉しい。
鏡を常にみることはないはずなのに、一度見た、朝の顔のイメージは、それを落とすまで続くので、自分をいい感じだと思い込める。
眉毛をうまくかける日は朝から最高になる。


抑鬱と躁との波をプロットしてグラフにし、印刷も可能なアプリをみると、激しく急降下してる。
対処法は必ず工夫できると信じてる。じゃなきゃ、お先真っ暗なことを予期してしまう。それは正確かもしれないが、生きたくなくなる。
信じるしかないから、信じてる。