躁鬱混合
心は鬱で、からだは躁。
買い物、掃除、片付けは、過活動だから、鬱のときにはできない。
死にたい、消えたい、自分がいなくなれば、お金がかからなくなって、みんなが喜ぶと考えるのは、鬱。
焦り、不安、イライラが強く、過呼吸になったり、言ってることに興奮して泣いたりする。
身体愁訴(体がいたい、頭痛、関節痛)、発作が多い。
三月後半は1日四時間睡眠、四月に入ってからは三時間から二時間しか眠れない。寝付けない、中途覚醒、早朝覚醒。このへんは鬱。
買い物は、前はお金を財布から抜いて使って事後承諾だったけど、最近は買うね、といってからお小遣いの範囲で買ってるのは進歩した。
お小遣いを躁で使いきると、ほしいものが他にできたらどうしようという不安はあらたにでる。
お金がない。そういう風に焦る妄想は、妄想だとわかってる。
誰も死んでほしいと思ってない。これも妄想。
区別はついてるのだけど、妄想に支配されてしまう。
身体愁訴をなんとかするために、風邪かもと思って、パブロンを飲んでたけど、パブロン依存になるかもしれないらしい。
パブロン依存症よりも、安全な頓服を出してもらった。
鬱から躁へあがるときの頓服も存在しているそうで、最初それを出してもらう予定だったけど、自殺への衝動が強いので、過活動の管理もかねてリスパダールを頓服にしてもらった。
また、エビリファイは、妊娠のとき、減薬してたので一ミリだったけど、少量過ぎてかえって不安定になるとのことで、12mg に増えた。
ラモトリギンは125mg。
ラモトリギンで躁鬱混合になるのはありえないらしい。変化した部分が薬だからちょっと疑った。
原因は、天気だそうだ。
お医者さんと自己肯定感という言葉は、不自然だから!普通の言葉でいえばいいよね、と会話した。
ストレッチポールからのストレッチ、マッサージ、シャワー、足湯、水を飲む、の工夫は続ける予定。
自己観察、現実を認識して、対処する。自動的にするために、手順化する。
とにかく、頭がぼんやりしてうまく話せないし、聞いても理解できない。
衝動がコントロールできないうえに、死にたい、消えたい、と飛躍した考えが強い。死ねばいいなんて、本当は間違ってるとわかってるけど。
一人のなると危ないので夫には仕事を休んでもらった。安心だ。