鬱気味
鬱っぽくて、ブログを書くのもしんどい。
どうせ面白いこともかけないから書くのやめとこうと思う。
でも、書かないと面白いことを思いつきようもない。
なんでも、書いていくうちにリズムがついて、面白いことを思いつくようになるのだ。
鬱っぽいのには明確な理由があって、それは家族以外には話せないようなことなんだけれど、それで具合が悪い。
朝起きにくい、勉強しにくい、体を動かすのが億劫で筋トレできない、頭が働かないから、ネットもしんどい、という感じ。
すぐ死にたい死にたい、と言って、夫を困らせてしまう。
勉強ができないから死んだほうがいいんだ、とか、私がいなくなれば全部解決するんだ、とか、そういうことをいっぱい言ってしまう。
あ、でも、子供が「めめ」といって、雨を喜んだり「とたと」と言って、トマトを喜んだりするいいことはある。気に入らないことがあるところんと転がってパンダの赤ちゃんみたいだなと思う。